日時:7月13日(木)
会場:青森市、アウガ5階「AV多機能ホール」
時間:18 :30開演(149分)
料金:入場無料・要整理券(成田本店BF/ジパングにて取扱い)
スタッフ:ソン・ヘソン(監督)/チャ・サンジェ、河井 信哉(制作)
キム・ヒョング(撮影監督)/稲垣尚夫(美術監督)
出演:ソル・ギョング/中谷 美紀/萩原 聖人/藤 竜也 他
解説:日本人がいちばん力道山を知らない。
日本のプロレスの創始者で、戦後最大のヒーロー・力道山。朝鮮人でありながら日本のヒーローでもあるという矛盾を生きた力道山を韓国人俳優ソル・ギョングが壮絶に演じる。ヒーローの成功を描いた作品ではなく、逆境と闘い、極めて情熱的な人生を送った一人の男の人生を描いたものである。
1945年,貧困の祖国を離れ、いい暮らしを夢見て相撲取りになるため、単身日本に渡ってきたシルラク。だがそこは先輩力士からの厳しい指導を耐え忍ぶ辛い日々が待っていた。そんなある日、力士のタニマチ・菅野の世話で座敷に上がる芸者の綾と出逢う。身寄りのない者同士、深い愛情で結ばれていく二人。心の支えを得たシルラクは、力士「力道山」となり関脇にまで登り詰める。順調に綱取りを目指す力道山であったが、そこには目に見えない民族の「壁」が存在していた…。波乱に満ちた人生を疾風の如く駆け抜けた男と、男を信じ愛し続けた女の織り成す壮絶なる人間賛歌。1963年に力道山が赤坂のクラブで刺される場面から物語は回想シーンになり、力道山の光と影を描いて行く。中谷美紀、萩原聖人、藤竜也ら日本人俳優の情熱的な演技にもご注目。ソン・ヘソン監督はこの作品で「第42回大鐘賞映画祭」監督賞を受賞した。
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