日時:7月23日(日)
会場:六ヶ所村文化交流プラザ・スワニー
時間:16:25〜(トークにより時間がずれ込む場合はご了承ください)
料金:前売1,500円・当日1,700円(3本立て)
ゲスト:阪本順治(監督)/椎井友紀子(プロデューサー) ほか
スタッフ:阪本 順治(監督)/椎井友紀子(プロデューサー)/中薗 英助(原作)/荒井 晴彦(脚本)/布袋 寅泰(音楽)
キャスト:佐藤 浩市/キム・ガプス/筒井 道隆/ヤン・ウニョン/原田 芳雄
解説:そのイニシャルから、彼はこう呼ばれた…。阪本順治が挑む問題作−
1973年8月、日本に滞在していた韓国の野党リーダー・金大中氏(現・韓国大統領)が何者かによって拉致され、5日後、ソウル市内の自宅前で目隠しされ、傷だらけの状態で発見された。この日韓国民を震撼させた「金大中事件」を「どついたるねん」「顔」の阪本順治監督が骨太に描いたポリティカル・サスペンスの傑作。1971年4月、韓国大統領選挙は僅差の末、朴正熙の三選が決まった。敗れたとは言え、その力を内外に知らしめた野党候補・金大中は、朴正熙大統領にとって大きな脅威となる。その後、金大中は国会議員選挙の選挙運動中に大型トラックの追突を受ける。金大中がその後遺症の治療のため日本を訪れていた72年10月、朴大統領は非常戒厳令を宣言し、反対勢力の徹底弾圧に乗り出す。これにより、金大中は日米を往復する亡命生活を余儀なくされた。しかし、その後も金大中は朴大統領への批判を繰り返し、韓国の民主化の実現へ向けて精力的な活動を行うのだったが…。「政治的妥協」という形で真相究明の道を閉ざされた事件に背景には一体どんな「真実」が隠されていたのだろうか。布袋寅泰の音楽が、佐藤浩市、キム・ガプスほか日韓の実力派俳優陣の熱演に更なる緊張感を生み出す。「あおもり映画祭」初上映。
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