| サード (102分 1978年) |
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日程:6月26日(日) 時間:13:00開演 会場:東奥はちのへホール 料金:2本立て 当日1,800円(前売1,500円) ゲスト:東陽一(監督)、永島敏行(俳優) 監督/東陽一 |
| あらすじ |
| ふとしたことから少年院に入ることになった少年が、そこでさまざまな経験を通じて少しずつ大人へと成長していく姿を描いた青春映画の傑作。 高校野球の3塁手として活躍していたサード(永島敏行)。友人のUBと女の子ふたりで、 「どこか大きな町へ行こう」と話し合う。そのためにはお金が必要だと、4人は売春を始める。が、ある日ヤクザにつかま ったサードは、傷害事件を起こしてしまい、少年院へ入れられてしまう…。 大人になり切れない少年の焦りや苛立ちを朴訥ながら永島敏行が見事に演じている。一人の少年院生が、少年と大人の狭間を彷徨しながらも、成熟に向って 全力で走り抜ける姿を描く軒上泊原作「九月の町」の映画化。脚本は「ボクサー」の故・寺山修司、監督は「もう頬づえはつかない」「四季・奈津子」「絵の中のぼくの村」「わたしのグランパ」など日本映画の美しい時代を駆け抜けて来た 名匠・東陽一。日本映画で四半世紀も輝き続ける俳優・永島敏行の初期の名作としても永遠に語り継がれる名作だ。 本映画祭ならではの企画として27年前の本作と、永島敏行主演の最新作「透光の樹」、東陽一監督の最新作「風音」をお楽しみ下さい。1978年(102分) |