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天野浩成(俳優)
  1978年4月9日生まれ。愛知県出身。テレビや映画、舞台やミュージカルまで演じれる多彩な俳優として知られる。代表作「仮面ライダー剣」(2004年)での仮面ライダーギャレン/橘朔也役で多くのファンから愛され、その後「デザイナー」土屋明役(05年)「おいしいプロポーズ」桑原裕介役(06年)「愛のうた!」蒔田亮介役(07年)等の当り役がある。
 そして、「インディゴの夜」(10年)犬マン役での好演による人気は、放送終了後も収まらず、「インディゴの夜」メンバーによるユニットINDIGO4でのCDリリース、舞台版での全国公演や 写真集発売など、TVドラマとしては破格の話題と人気を博した。
 つがる市フィルムコミッションが製作したショートムービー「 の汁」への出演は、千村利光監督からの強い希望により実現した。
二人は「美味學院」(07年)虎堂研役と助監督として出会い、厳しい現場の中で信頼関係を作り上げ、今回千村監督による演出に、俳優天野は応えた。「けの汁」では、東京から挨拶に来た婚約者という難しい役柄を好演、物語に一味を加えた。

千村利光(「けの汁」監督/「素敵な夜、ボクにください」監督助手)
  1974年生まれ。幼少より母親が開くバレー教室の片隅に育ち、高校在学中より映像制作を始める。卒業後、テレビ・映画等の美術を原点に、演出部として田中登、中原俊、宮藤官九郎、行定勲らの監督に従事、助監督を勤め、現在も劇場公開映画、TVドラマの助監督を務めながら、若手監督として作品を発表している。
 助監督として「素敵な夜、ボクにください」や「少年メリケンサック」、6月25日より公開される「デンデラ」などに参加している。
 主な監督作品には、「あおもり映画祭」でも上映された「ZONE2〜種蒔く人」(2004)「君と過ごす」(06)、テレビ作品には「週刊赤川次郎〜夏休み」(TX/07)「トミカヒーロー・レスキューファイアー」「レスキューファイアー名古屋SP85分拡大版」(TX/10)「あり得ない〜『運命っぽい恋』」(MBS/10)や「ヘヴンズロック」(KTV/10)ココア男。のミュージッククリップなどがある他、今回の「あおもり映画祭・弘前会場」で上映される「オレンジダイナマイト」(04)ではアソシエイトプロデューサー兼監督補をつとめている。そして、つがる市フィルムコミッション製作の「けの汁」(11)の脚本・監督をつとめ、ショートムービーながら高い評価を得ている。
横浜聡子(監督)
 青森市出身。県立青森高校から横浜市立大学国際文化学部に進む。
卒業後、東京で一年程OLをするも、映画を撮りたいと一念発起する。2002年に第6期映画美学校フィクション・コース初等科に入学。
2004年、同高等科を卒業。卒業制作の短編「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」が、2006年第2回CO2オープン・コンペ部門最優秀賞を受賞。CO2からの助成金を元に長編1作目となる「ジャーマン+雨」を自主制作。翌2007年、同作で第3回CO2シネアスト大阪市長賞を受賞。自主制作映画としては異例の全国劇場公開が実現し、大きな評判を呼ぶ。同作にて第48回日本映画監督協会新人賞を受賞。2009年6月、商業映画デビュー作となる長編「ウルトラミラクルラブストーリー」が公開、大きな話題となった。
 現在は次回作の準備中ながら、新しい試みにも挑戦している。雑誌「真夜中」No13で「映画が生まれるとき」と題した特集内のヴィジュアルページと連動しつつ、しかしそれとは独立したかたちで、15分の映像作品を製作した。誌上で繰り広げられる文芸、写真、絵、デザインの表現と映像がリンクする「真夜中からとびうつれ」(多部未華子主演)を監督している。現在、webで無料公開中。
高橋達也(監督)
 1973年、宮城県桃生町(現:石巻市桃生町)生まれ。幼少の頃より読書が大嫌いだった少年は、ゴレンジャーなどのテレビの戦隊ものを好んで見ていた。そんなある日父親が観ていた詠歌「荒野の七人」の物悲しくも魅力的な男たちに魅了され、そして衝撃的結末に影響を受けた。その後、柴田高校体育学科、北海道東海大学デザイン学科を卒業後上京し、主にテレビドラマや映画の美術部として活動しつつ、舞台の脚本や自主製作映画を手がける。美術部としては、「ヤンキー母校に帰る」「ドラゴン桜」「流星の絆」「スマイル」「うぬぼれ刑事」など多数手がけ、「オレンジダイナマイト」で初監督をつとめる。現在は東日本大震災の被災地である地元、宮城県石巻市で、勢力的に復興に関わり、東北を元気にするために、本業と同時進行で活動中である。  http://ameblo.jp/mono-da9/
猪野学(俳優)
 1972年、三重県生まれ。ドラマ「ピュア・ラブ」での青年僧侶役が話題となり、ファンを増やしていき、多くの映画やドラマに出演、味わい深い個性の役者として注目されている。また、「スパイダーマン」ピーターパーカー役トビー・マグワイヤや、「冬のソナタ」サンヒョク役、パク・ヨンハ、「キャッチ・ミー・ユー・キャン」のフランク役レオナルド・ディカプリオなどの吹き替え等でも知られている。現在、映画「星守る犬」「ステキな金縛り」が公開待機中。「オレンジダイナマイト」には、主演の鈴木浩介を通じ知り合い、出演。不適な笑みのアロハな刑事、桃井太郎(モモ)役をゆるーく、あつーく演じている。
外山文治(監督)
 1980年、福岡県出身。
日本映画学校・演出ゼミ・卒。
在学中よりテレビドラマ・Vシネマの助監督となり、卒業後は執筆活動に励む。
『星屑夜曲』が「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2005」において「大賞」「スタッフ賞」をダブル受賞。翌年自ら映像化し「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2007・短編部門」において「奨励賞・川口市民賞」を受賞。「あおもり映画祭」推薦作品(08)。
以後、篠原哲雄監督、中原俊監督等の現場を経験する傍ら、2008年度より伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞の審査員となる。
脚本に『Benisachi〜紅幸』(監督・篠原哲雄/渋谷UPLINK・他にて上映) 『さくらの足あと』(監督・宮崎恵)。
作品歴に『その恋は自転車に乗って』(08)『此の岸のこと』(10)『幸せまで』(10)。
現在、映像制作ユニット「Liner Notes」を結成し、メイキング等広く映像制作に従事する。
斉藤征義(脚本)
 北海道穂別の高齢者たちの映画制作集団「田んぼdeミュージカル委員会」の事務局長。お年寄りたちが元気に歌って踊る映画「田んぼdeミュージカル」(02年)を企画、プロデュースと脚本を担当した。素人ばかりの高齢者たちが取り組んだ映画として全国的話題となり、03年、地方の時代映像祭部門奨励賞、毎日新聞自治大賞奨励賞、北海道新聞北のみらい賞、内閣府エイジレス選奨など多数受賞。全国300カ所以上で上映されている。
 第2作「田んぼdeファッションショー」(05)、第3作「いい爺いライダー」(08年)も企画して大好評。「赤い夕陽のジュリー」は待望の4作目。詩人としても知られ、詩集「コスモス海岸」で北海道詩人協会賞。詩集「宇宙船売却」(響文社)「空からの贈物」(北海道新聞社)、エッセイ集「ほべつ銀河鉄道」(苫小牧民報社)など。コミュニティFM「三角山放送」(札幌)パーソナリティとして毎月ラジオ・エッセイを担当。NPOコミュニティ・シネマ北海道理事(札幌)、財団法人北海道文学館理事(札幌)、宮沢賢治学会副代表理事(花巻)。1943年帯広市生れ。北海道穂別在住。 
阪本順治(監督)
 1958年10月1日、大阪府堺市出身。89年『どついたるねん』で長編デビュー。良質なエンターテイメントとして、日本映画界に大旋風を巻き起こす。第32回ブルーリボン賞最優秀作品他、その年の各映画賞を総なめにする。その後もコンスタントに作品を撮り続け、 『顔』(00)では第24回日本アカデミー賞最優秀監督賞、キネマ旬報ベストテン第1位などの映画賞を受賞した。

<劇場公開作品>
◆1989年『どついたるねん』
◆1990年『鉄拳』
◆1991年『王手』
◆1994年『トカレフ』
◆1995年『BOXER JOE』
◆1996年『ビリケン』
◆1997年『傷だらけの天使』(出演:豊川悦司、真木蔵人ほか/青森県内ロケ)
◆1998年『愚か者 傷だらけの天使』
◆2000年『顔』『新・仁義なき戦い。』 (出演:豊川悦司、布袋寅泰ほか)
◆2002年『KT』
◆2003年『ぼくんち』
◆2004年『この世の外へ クラブ進駐軍』
◆2005年『亡国のイージス』
◆2007年『魂萌え!』
◆2008年『闇の子供たち』『カメレオン』
◆2010年『座頭市 THE LAST』(出演:香取慎吾、石原さとみ、
       仲代達矢ほか)『行きずりの街』
◆2011年最新作『大鹿村騒動記』(出演:原田芳雄、大楠道代、岸部一徳ほか)
            7月16日より全国ロードショー公開予定
豊川悦司(俳優)
  1990年「3-4×10月」(北野武監督)、91年「12人の優しい日本人」 中原俊監督)等の作品で注目され、翌92年「きらきらひかる」 松岡錠司監督)、「課長 島耕作」(根岸吉太郎監督)での演技で、 本アカデミー賞新人賞をはじめ数々の映画賞受賞。以降、映画、 Vドラマなど数多くの作品に主演・出演し、日本を代表する俳優 して国内のみならずアジア各国でも人気を博している。
 主な出演作に、「undo」(94年/岩井俊二監督)、「Love Letter」 95年/岩井俊二監督)、「八つ墓村」(96年/市川崑監督)、「傷だ けの天使」(97年/阪本順治監督)、「Lie lie Lie」(97年/中原俊監督)、「愚か者〜傷だらけの天使」(98年/阪本順治監督)、「顔」(00年/阪本順治監督)、「新・仁義なき戦い。」(00年/阪本順治監督)、「Dog Ster」(02年/瀬々敬久監督)、「命」(02年/篠原哲雄監督)、「丹下左膳 百万両の壺」(04年/津田豊滋監督)、「北の零年」(05年/行定勲監督)、「ハサミ男」(05年/池田敏春監督)、「妖怪大戦争」(05年/三池崇史監督)、「大停電の夜に」(05年/源孝志監督)、「日本沈没」(06年/樋口真嗣監督)、「やわらかい生活」 (06年/廣木隆一監督)、「フラガール」(06年/李相日監督)、「LOFT」(06年/黒沢清監督)、「愛の流刑地」(07年/鶴橋康夫監督)、「サウスバウンド」(07年/森田芳光監督)、「犯人に告ぐ」(07年/瀧本智行監督)、「接吻」(08年/万田邦敏監督)、「犬と私の10の約束」(08年/本木克英監督)、「石内尋常高等小学校 花は散れども」(08年/新藤兼人監督)、「20世紀少年」3部作(08年・09年/堤幸彦監督)などがある。
 10年公開の「今度は愛妻家」(行定勲監督)、「必死剣 鳥刺し」(平山秀幸監督)で報知映画賞、ヨコハマ映画祭、キネマ旬報映画賞、東京スポーツ映画賞で最優秀主演男優賞、日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞。TV代表作に「NIGHT HEAD」(92〜93年)、「愛していると言ってくれ」(95年)、「青い鳥」(97年)、「弁護士のくず」(06年)などがあり、現在放送中の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」(11年)では織田信長を演じた。
石原さとみ(女優)
 1986年生まれ、東京都出身。第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」でグランプリ受賞。03年、映画『わたしのグランパ』でデビューを飾り、その年の新人賞を総なめにする。
03年、NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロインに抜 される。以降「H2〜君といた日々」(05)、「Ns’あおい」(06)、「花嫁とパパ」(07)、「ヴォイス〜命なき者の声〜」(09)、「霊能力者 小田切響子の嘘」「坂の上の雲」(10)などのドラマに出演するほか、舞台「奇跡の人」(06)、「組曲虐殺」(09)、「港町純情オセロ」(11)に出演。07年の映画『北の零年』で第29回日本アカデ
ミー賞優秀助演女優賞を受賞した。ほか、主な映画出演作に『フライング☆ラビッツ』(08)、『座頭市 THE LAST』『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(10)『漫才ギャング』(11)などがある。
日本テレビ系連続ドラマ「ブルドクター」(7月スタート・毎週水曜22時放送)に出演予定。